現場担当

高木 隆成 Takagi Ryusei

本社

           

Profile

2020年4月で就職して2年目。地元工業高校から新卒で入社する。藤城建設に決めたきっかけは、先輩の就活レポートを見て。歴代の先輩が「丁寧に教えてくれる」と書いていたことに惹かれて入社を決めた。
現在の仕事は現場担当。測量の機械を使い、高さの基準を出すなどの仕事をしている。今はわからないことが多いので、先輩にアドバイスをもらって仕事を覚えているところ。早く全体を把握できるようになって、責任ある仕事をしたいと考えている。
「入社の決め手は先輩の就活レポートでした」

EPISODE 01

「入社の決め手は先輩の就活レポートでした」

高校では、過去の就職先の会社のレポートを見ることができます。藤城建設に入った歴代の先輩がみんな「仕事を丁寧に教えてくれる」と書いてあったことに心惹かれましたね。入社した今は、現場で上の人に呼ばれたらすぐ動けるようにして、積極的に話を聞くよう心がけています。
現場ではコミュニケーションが大事

EPISODE 02

現場ではコミュニケーションが大事

一緒に働きたいのはコミュニケーションが取りやすい人。現場では、測量などで大きな声を出して数字を伝えたりする場面もあります。チームワークが取れてないと間違うこともあるので意思疎通が大事です。といっても、自分もそんなに得意なほうではないので(笑)そんなに構えず、普通に話しかけてくれるとありがたいです。
責任ある仕事をまかされて早くリーダーに

EPISODE 03

責任ある仕事をまかされて早くリーダーに

今の目標は早く仕事を覚えて、仕事をもっとまかされることですね。書類の仕事などもできるようになって、現場を自分でまわせるようになりたいです。プライベートはインドア派で、休みの日は一日ゲームをして過ごすことも。オンとオフ、どちらも充実してますね。

先輩インタビュー

エントリー

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